11月11日~12日、第33回 日本消化器癌発生学会が開催され、当科の大学院生でモンゴルからの留学生であるBatbayar Chingunjavさんが優秀演題賞を受賞しました。テーマは「RRN3 高発現は、膵臓癌の悪性度と予後不良に関与する」です。 Chingunさん、おめでとうございます。ご指導頂いた先生方、ありがとうございました。
学会ホームページより https://www.j-sgc.org/jsgc2022/pdf/jsgc2022_award.pdf